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レビュー記事の書き方は「新しい文章力の教室」を読めばわかる

どうも!moko(@moko7days)ともうしま~す!

 

ここ数日体調を崩して寝たきりの生活をしていたため、持て余した時間を布団の中での読書に費やしました。読んだ本の中で「新しい文章力の教室」に書いてあるレビュー記事の書き方が目から鱗だったので紹介します。

「新しい文章力の教室」はWebメディア「ナタリー」の初代編集長、唐木元さんが書いた本

ナタリーで行われる新人研修の内容の一部を文章化し、書籍としてまとめたのが新しい文章力の教室です。

新しい文章力の教室は「完読される文章」を良い文章の定義とし、一貫して完読されるための文章力のトレーニング方法について具体的に書いています。

今回はレビュー記事の書き方に焦点を当てて紹介しますが、他にも「文章は書く前の準備で決まる」だとか「文章のスピードのつけ方」などなど、具体的な内容が盛りだくさんなので是非買ってみてください。

新しい文章力の教室で、僕が一番役に立ったと思ったのがレビュー記事の書き方です。

レビュー記事は主観的なことを話すので、どうしても独りよがりな内容になりがち。

レビューするにも自分の意見、感想が軸になるでしょ?でも、感想って気を抜くと「役に立った」「おもしろかった」「つまんね」くらいで終わっちゃう。

これをさらに深く掘っていって記事にするための具体的な方法が新しい文章力の教室には書いてありました。

感想文やレビューのような、主観的意見を述べる文章でも、材料を集め、主眼を立てて、骨子を固めるプロセスは一緒です。一番の違いは、自分を取材対象にするということ。取材のマイクを自分に向けて、自分が感じたことを周流していくわけです。

ここで有用なのが前項で紹介した「同意」と「深掘り」の質問方法です。

~中略~

例えばあるシングル曲を聞いた感想をメモ書きしたとしましょう。「イントロで驚いた」「Aメロ冒頭、歌詞にぐっときた」「音の感じが前と違う」などなど。ついで項目ごとに「それってどういうこと?」という自分ツッコミを入れていきます。

自分ツッコミの結果、主観的な感想に根拠が与えられ、話題がどんどん深まっていきます。

新しい文章力の教室

レビュー記事を書くためには、はじめの感想は「おもしろい」「つまらない」でいいんですよ!

「おもしろい」「つまらない」などの自分の感想を起点にして、どんどん自分の意見を深めていくのが大切。

本をよんで「おもしろい」と思たら自分にインタビューするんです。「どこが面白いと思った?」と言う感じに。

そうすることで、自分の意見が具体的に深まり、しっかりとしたレビューが書けるようになります。

レビューと聞くと、何かを紹介することが主な内容に感じられます。確かにその一面もあります。

けれども僕は、商品の紹介以上に自分の意見を持ち、それを言語化するところにレビューのいいところがあると思っています。

レビューや感想は商品紹介に加えて、自分の意見を述べることで書き手の色が出ます。自分の色を出すためには、自分がまず意見をしっかりと持っていなきゃダメ。

つまり、レビュー記事を書くということは、自分の考えをしっかりともつということ。

何かしらの文章を書いていて、うまく文書が書けないという人は今日ご紹介した「自分へのインタビューをする」ことを意識して見ると、うまく自分の考えがまとまるかもしれません。

ではでは、また今度。